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【広島】エリア記事

広島産食材で、残りご飯をアレンジ 10分でできるひろしま風ご飯

2008/09/25

冷蔵庫に残っていたご飯を簡単調理で広島風らしく変身させましょう。このたび紹介する3つのレシピは、おいしく食べて、おなかいっぱい、しかも低価格というのがうれしいですね。フードコーディネーターをめざす広島クッキングスクールの生徒さんたちに、レシピを考えてもらいました。ぜひお試しください。

【レシピ1】トマトでリゾット 

トマトでリゾット

ささっと調理でイタリアンの味わい。トマトの酸味と甘みがおいしさの鍵

●材料(4人分)
トマト・・・2個
ご飯・・・400g(茶碗4杯分)
玉ネギ・・・・ 1/2個
パセリ・・・・1/3束
オリーブオイル・・適量
スープ・・・・100cc(水+固形スープの素1個)
粉チーズ・・・大さじ6
塩、コショウ・・・少量

●作り方
1、トマトは湯むきして2〜3cm角に切る。玉ネギとパセリはみじん切りにする。
2、フライパンにオリーブオイルを敷き、1の玉ネギを炒める。玉ネギが透明になったところで1のトマトを加えてさっと混ぜ合わせ、スープを注ぎ入れる。
3、2のスープが煮立ったところでご飯を加えてさっと混ぜ、粉チーズ、1のパセリの順に加えて全体がなじむように混ぜ合わせる。塩・コショウで味を整え火から降ろす。

ちょこっとアドバイス
おいしく仕上げるコツは手早く調理すること。長時間煮るとトマトがくたくたになったり、ご飯に粘りがでたります。

<広島産・トマトのお話>
ここで使ったトマトは広島県呉市倉橋町産の「桃太郎トマト」。肉厚で果肉がしっかりしていて、フルーツの様に甘いことで人気のある品種です。倉橋町ではこのトマトを減農薬で栽培。受粉にはマルハナバチを使っています。

【レシピ2】蓮根入り揚げむすび

蓮根入り揚げむすび

外はカリッと、中はモチモチ、蓮根サクサク。多彩な食感がいい感じの新スタイルおむすび

●材料(10個分)
ご飯・・・・・200g(茶碗2杯分)
レンコン・・・100g
小麦粉・・・・大さじ5
塩・・・・・・ひとつまみ
揚げ油・・・・適量
A(つけだれ)
  砂糖・・・・50g
  しょうゆ・・大さじ3
  酒・・・・・大さじ1
  みりん・・・大さじ1

●作り方
1、ご飯は軽く水洗いしてザルに上げ、水気を切る。
2 、レンコンは荒みじんに切る。
3、ボウルに1のご飯、2のレンコン、小麦粉、塩を加え、手でよく混ぜ合わせる。材料が均一に混ざったらピンポン玉程度の大きさに丸める。
4、3のむすびを170度に熱した揚げ油で約3分間揚げる。
5、鍋にAの材料を合わせて弱火にかけて混ぜ合わせ、4のむすびを入れてからめる。

ちょこっとアドバイス
つけだれは煮立てたり、焦がしたりしないこと。冷めてもおいしく、おやつ感覚で味わえるおむすびです。

<広島産・レンコンのお話>
瀬戸内海の広島湾沖に浮かぶ島・広島県江田島市の大柿町がレンコン産地として歴史を持っています。ビタミンCが豊富なので風邪予防や美肌に効果的。独特の歯触りがおいしさの決め手。

【レシピ3】じゃこ入りライスオムレツ

じゃこ入りライスオムレツ

フライパンに流して焼くので失敗の心配ナシ。栄養満点、ボリューム満点の元気が出るご飯

●材料(4人分)
チリメンジャコ・・・30g
プロセスチーズ・・・70g(小型4個)
卵・・・・・・・・・中5個
ご飯・・・・・・・・400g(茶碗4杯分)
塩・コショウ・・・・少量
冷凍ミックスベジタブル・・120g

●作り方
1、チリメンジャコは熱湯をかけて湯とおしする。チーズは1cm角に切る。
2、ボウルに卵を溶きほぐし、ご飯、1のチーズ、塩、コショウを入れて混ぜ合わせる。
3、フライパンにサラダ油を敷き、ミックスベジタブル、1のチリメンジャコを入れて約3分間炒める。そこに2を流し入れ、大きく混ぜながら半熟状にする。
4、3のフライパンにお皿をかぶせて一度とり、ひっくり返してフライパンに戻し、約2分間蒸し焼きにする。

ちょこっとアドバイス
火加減に注意して色よく焼き上げましょう。そのままでもおいしいですが、ケチャップやお好み焼きのソースなどをかけるとよりおいしくいただけます。魚嫌いの子供でも、きっとこれなら食べてくれるでしょう。

<広島産・チリメンジャコのお話>
広島特産とされる「音戸ちりめん」は、穫れたてのカタクチイワシを新鮮なうちに塩ゆでし、よく乾燥させているため、味がよく日持ちするのが特徴。瀬戸内海が育んだカルシウム、ミネラル、ビタミンが豊富な天然素材です。


【取材協力】
広島クッキングスクール
フードコーディネーター養成講座13期生(中谷美奈子、齋藤愉美、相原可奈、住田和子、向井美恵子)

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